2012年5月21日 (月)

Global Conference on Oceans, Climate, and Security (GCOCS)

University of Massachusetts Bostonの、Boston市内Downtownにあるブランチ、
UMass Clubにて、GCOCS 2012会合のオープニングセレモニーとレセプションが行われました。

http://www.gcocs.org/

市内の高層ビル33階に位置するゴージャスな会場だったのですが、
この日はあいにく霧の天気で、湾を一望する眺めは残念ながら見ることができませんでした。

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今会合では、海洋を取り巻く現在のGlobal Issueの中で、
 
 ・Ocean Acidification (海洋酸性化)
 ・Arctic Sea Ice Declining (北極海の海氷減少)
 ・Coastal Marine Spatial Planning (CMSP)

を中心テーマとして、問題解決のために米国として
海洋の管理をどのようにしていくことが求められるかが焦点となりそうです。

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レセプションでは、NOAAのルブチェンコ長官がKeynote Speechを行いました。
帰り際に、「充実した日々を過ごしております」と挨拶をしたところ、
「NOAA-JAMSTECのConnectorとして活躍を期待しています」と返して頂き、
改めて気を引き締めました。

今回の出張で、WHOIとNOAA両機関のトップに直接挨拶ができて良かったです。

2012年5月20日 (日)

New England Aquarium

翌日からのシンポジウム参加のため、ボストンへ移動してきたところで日曜を迎えたため、
ボストンハーバーにあるニューイングランド水族館を見てきました。

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新しい建物で、入るとすぐにサメ・マンタに直接触れる水槽があり来客の心を惹きつけます。

さらに奥へ入ると、南極の島をイメージしたセットに多数のペンギンが泳いでいます。
一旦外へ誘導され、オットセイやアザラシなどの海獣展示も広々としていて、
家族連れには楽しめるでしょう。

メインは屋内の中心に展示された巨大水槽で、
ここではウミガメや小型魚が回遊する様子が見られます。

他にも淡水コーナーや鯨類のソナーに関する展示、
群れ(Schooling)のアカデミックな解説や、Gulf of Maineの海洋生態系紹介に至るまで
大人から子供まで楽しめる内容になっていました。

さらに、別館でIMAXシアターがあり、DEEP SEA 3Dも見られるようです。
今回は見られませんでしたので、次回来たときにでも見たいと思います。

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この水族館が立地するロケーションには、
Whale Watchingボートの船着場があり、
観光客が一体で楽しめるような動線になっているのは巧いなと思います。

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2012年5月19日 (土)

Falmouth

ウッズホール海洋研究所が位置するのは、
ボストン市内から車で約1時間半の距離にあるファルマスという場所です。

ファルマスの位置する、鳥の嘴のように湾へ突き出た半島はCape Cod(コッド岬)と呼ばれ、
古くから避暑地・リゾート地として栄えています。
マサチューセッツ州出身のJ.F.K.も避暑地としてこよなく愛した場所であることも有名です。

現在は5月なのでそれほどではありませんが、夏シーズンに入ると、
岬から先のナンタケット島やマーサ・ヴィンヤード島等への観光客で
街は大賑わいになるそうです。

Cape CodはGulf of Maineに突き出ており、
小さな島々を含む沿岸は独特の海洋生態系を形成し、
保護区にも指定されているほどです。

そこで漁獲されるオイスターやクラムといった魚介類の新鮮さは随一で、
ファルマス市内にもこれらの食材を用いたレストランが立ち並び、
観光客の楽しみの一つにもなっています。

まさにファルマスは海と一体化した街であり、
ビーチ沿いにはリゾートやフィッシング目的のボートが並んで、
とても海岸の美しい街です。
葉山に雰囲気が似ているかもしれません。

街の消火栓がすべて、灯台に見立てられて写真のようなデザインになっている他、
船のアンカーが柵の一つに替わられているような何気ないところにも、
街としてのセンスを感じることができます。
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2012年5月18日 (金)

Woods Hole Oceanographic Institution

海洋研究の最高峰、ウッズホール海洋研究所を訪れました。
半年前に一度訪れて以来、今回が2度目となります。

前回時間をかけて見られなかった、Woods Hole Villageを中心に、
施設見学を行いました。

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メインストリート沿いにいくつかの研究棟があり、
海洋生物研究所などのラボが幾多とあります。

興味深いのは、このスポットには研究棟のみならず、
ホテルやカフェ、レストラン、工芸品店まで立ち並んでおり、
一体で小さな街を形成しているところです。

というのも、ここはMartha's Vineyard島というリゾート島へのフェリーターミナルがあるため、
研究者だけでなく、フェリーを利用する観光客が闊歩するエリアなのです。

世界最高峰の研究拠点でありながら、観光地でもあるというところで、
街として大変魅力的な場所です。

調査船Atlantisも停泊していました。

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構内のExhibit Center & Gift Shopにも立ち寄ってきました。
規模はそれほど大きなものではありませんが、
潜水船Alvinのコクピット内が展示してあるほか、
小さなシアターも併設されていて、最新研究の紹介が動画で流れています。

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ギフトショップにはデザインセンスのいいグッズが沢山並んでいましたが、
特筆すべきは、子供向けの書籍の数の多さです。
Oceanographyを子供にも分かりやすいようにかみ砕きながら説明している本が多く、
アウトリーチのうまさを実感しました。

最後は、前回の訪問に引き続き、Susan所長に挨拶。
忙しい方ですが、一人で訪問した私にも時間を作って下さり、親身に対応して頂きました。
いつお会いしても本当にアグレッシブで温かい方だと感じます。

2012年5月17日 (木)

University of Rhode Island

ProvidenceのDowntownにあるKennedy CenterからRIPTAバスで乗り継ぐこと約1時間半、
University of Rhode Island(通称:URI)に行ってきました。

メインキャンパスがあるKingstonでまず降ろされ、Graduate School of Oceanography(通称:GSO)があるBay Campusまでは、
バスを乗り継ぎ、さらに20分かけてようやく到着します。

陸の孤島であり、これはJAMSTEC本部の比ではありませんでした。
学生は車がないと生活できないでしょう。
まわりには店らしいものが何もありません。

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大学(研究所)の規模や雰囲気は、横須賀本部とよく似ていると感じました。
目の前にNarragansett湾を臨み、R/V Endeavor号の桟橋があるのも似ている要素の一つです。

事務のスタッフが親切にも構内を案内してくれて、関係のスタッフと挨拶を行い、
ファシリティツアーをしてきました。

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また構内には、NOAAのOffice of Ocean Exploration & Researchの事務所があり、
NOAA所有船舶のOkeanusと衛星を用いて交信できるコントロールルームが併設されていたのも興味深いところです。

2012年5月16日 (水)

International Marine Spatial Planning Symposium

University of Rhode Islandで、International Marine Spatial Symposiumがあり、
参加してきました。

Marine Spatial Planningは欧米(特に欧)で先進的な海洋管理の概念で、
オバマ米国海洋政策の根幹ともなっています。

国際シンポジウムだけあり、英国、フランス、ドイツ、ノルウェーなどからも多くの関係者が集まり、
各国での進捗状況について報告されました。

2012年5月15日 (火)

Ronald Reagan National Airport

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今日からはBostonへの出張で、初めてRonald Reagan National Airportを利用しました。

これまでは、専らダレス国際空港を利用してきましたが、
D.C.郊外の車で約40分の距離にあるため、交通の便がよくないのですが、
レーガン空港はメトロ直結なので、とても便利、なはずでした・・・

8時30分発のフライトなので、余裕を持って5時半過ぎに出かけ、
メトロに乗ったところ、怪しいノロノロ運転が始まり、
「故障により遅延」のアナウンスが入りました。

「これはまずい、止まる」と、隣の駅で降り、
安全のためタクシーに乗り換えようとしたのですが、
タクシー一つ走っておらず、そうこうしているうちに6時半を過ぎ。。。

何とかバスに飛び乗り、一旦アパートに戻ってからタクシーを呼び直し、空港へ急行。
この時点で既に7時を過ぎており、しかも空港までは朝の混雑で有名な道であり、
結局空港に着いたのは8時過ぎ。

この時点で逃す覚悟はしていたのですが、幸いフライトが30分の遅延で、難を逃れる。。。

今日は雨も降っていたため、朝から体力消耗しました。

ここの公共交通機関はホント何とかならないかな・・・と改めて。

2012年5月13日 (日)

Garden Party

参事官邸にてガーデンパーティーが催され、
天候にも恵まれたため、日米からたくさんの関係者が集まり、賑わいました。

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2012年5月11日 (金)

5th Science Agency Regular Meeting

5月の科学関連法人連絡会が日本大使館で行われました。

今回は参事官の交替に伴い、歓送迎会もあわせて行われました。
短い間でしたが、お世話になりました。

新しい参事官もこれから宜しくお願い致します。

Embassy Rowの花がきれいに咲いています。

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2012年5月10日 (木)

Matsui

頑張れ、マツイ!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120510-00000050-reut-spo

俺も頑張る。

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